世界の完全な破壊を予言します。-パート2

 

永遠の王と司祭

私の北極星は神秘的な神官王について語っています。

メルキゼデクはサレムの最高位の祭司であり王でした(創世記14章18節を参照)。メルキゼデクは実際、国の父としてアブラハムを祝福した神官王像でした。

イエスはまた、メルキゼデクの命令に従って私の北極星の司祭から呼ばれ(ヘブライ6:20を参照)、したがって司祭と王の両方です。

しかし、私の北極星は、「主の怒りと裁きの日」の前、つまりイエスの再臨の直前に来るメルキゼデクの命令に従って、新しくて最後の神官王について教えてくれます。

主は私の主に言われました:

「私があなたの敵をあなたの足の踏み台にするまで、私の右手に座ってください」。

主はあなたの力の笏であるシオンから広がります。敵の真っ只中に支配せよ!

あなたが軍隊を集めるとき、あなたの人々は喜んで彼ら自身を提供します。

聖なるパレード、夜明けの懐からあなたの青春は露のようにあなたのところにやって来ます。

主は誓いを立て、悔い改めません。

「メルキゼデクの命令によれば、あなたは永遠に司祭です」。

あなたの右手にある主は、その怒りの日に王たちを打ち砕かれます。

彼は人々を裁き、死体を積み上げ、

彼は広大な土地で敵の頭を砕きます。

彼は途中の小川で喉の渇きを癒すので、頭を高く保ちます。

(詩篇110:1-7を参照)