私の導きの星は私に3手がかりを与えます:
1)反キリストは偉大な奇跡を尽くす;
2)最終日は平和ではないでしょう;
3)死者は表示できません。
聖書は言います:”人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれることは決してできない” (テサロニケ人への第一の手紙5:3)。
黙示録18章は言う:
“彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』” (10)。
“『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ”(16)。
“彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。そのおごりによって、海に舟を持つすべての人が富を得ていたのに、この都も一瞬にして無に帰してしまった』。 20天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。 21すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った、「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう”(19-21)。
終了時刻は、善と悪の対立でマークされています。
キリストとサタンの間で大論争。
バビロンは、ソドムとゴモラのように神によって破壊されます(イザヤ書13:19)。